パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々を見た。 [映画]
先週くらいに、パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々という映画を見ました。
ファンタジー映画で監督はハリポタの1作目と2作目を手がけたクリス・コロンバス監督。
感想なんですけど、見ている時はもの凄く盛りだくさんで、
映像は迫力あるし、次から次へと試練があって面白かったですが、
オチが微妙だったという印象を受けました。
いい意味で「単純なファンタジー」映画でした。
子供はもちろん、大人も純粋に楽しめそうな感じです。
3人で一緒に冒険するところは、まさにハリーポッターって感じ。
優秀なハーマイオニーポジションもいれば、
ちょっとダサいロンのポジションもいる。
しかし、それほど各人物がきちんと描かれていなかった印象を受けました。
シリーズ化しなさそうですし、1作でそこまで詰め込むのは難しいから
かも知れませんが、もうちょっと人物を掘り下げて欲しかったと思います。
ハーマイオニーは最初ちょっと主人公のことあんまり好きじゃなかったのに
すぐに仲良くなっちゃうし、そこらへんが雑と思った。
と思って調べたら、どうやら2作目が製作されるらしい!!
見に行かなくてはー
ストーリー
ポセイドンと人間の間に生まれたデミゴットであるパーシー・ジャクソンは、ゼウスの稲妻を盗んだ犯人にされてしまい、14日後の12時までに稲妻を返さなければ神々で戦争を始めると言われた。また他の神々も稲妻はパーシーが盗んだと思い込み稲妻を我が手にしようとパーシーに襲い掛かる。
そしてパーシーはまずはハデスに自らの潔白を証明しようと「冥界」と呼ばれる場所へ向かうのだが・・・
神々の使い手との戦いが映画の見所
メデューサとの戦いや、ドラゴンとの戦い、ド迫力でした。
面白かったです。
ファンタジー映画で監督はハリポタの1作目と2作目を手がけたクリス・コロンバス監督。
感想なんですけど、見ている時はもの凄く盛りだくさんで、
映像は迫力あるし、次から次へと試練があって面白かったですが、
オチが微妙だったという印象を受けました。
いい意味で「単純なファンタジー」映画でした。
子供はもちろん、大人も純粋に楽しめそうな感じです。
3人で一緒に冒険するところは、まさにハリーポッターって感じ。
優秀なハーマイオニーポジションもいれば、
ちょっとダサいロンのポジションもいる。
しかし、それほど各人物がきちんと描かれていなかった印象を受けました。
シリーズ化しなさそうですし、1作でそこまで詰め込むのは難しいから
かも知れませんが、もうちょっと人物を掘り下げて欲しかったと思います。
ハーマイオニーは最初ちょっと主人公のことあんまり好きじゃなかったのに
すぐに仲良くなっちゃうし、そこらへんが雑と思った。
と思って調べたら、どうやら2作目が製作されるらしい!!
見に行かなくてはー
ストーリー
ポセイドンと人間の間に生まれたデミゴットであるパーシー・ジャクソンは、ゼウスの稲妻を盗んだ犯人にされてしまい、14日後の12時までに稲妻を返さなければ神々で戦争を始めると言われた。また他の神々も稲妻はパーシーが盗んだと思い込み稲妻を我が手にしようとパーシーに襲い掛かる。
そしてパーシーはまずはハデスに自らの潔白を証明しようと「冥界」と呼ばれる場所へ向かうのだが・・・
神々の使い手との戦いが映画の見所
メデューサとの戦いや、ドラゴンとの戦い、ド迫力でした。
面白かったです。
あばばばアバター [映画]
ちょっと書くのが遅くなっちゃったけど。
ゴールデングローブ賞受賞、アカデミー賞ノミネートの話題作
アバターを見に行きました。
入り口で赤い3Dメガネ渡され、座席に座った
右サイドの席だったんだけど、でかい映画館だったから
殆ど真ん中と同じ感じだったと思う。
いざ、メガネをかけて映画スタート!
おぉ20thCenturyFOXが飛び出してるよー!!
最初の方は3Dになれず、目が疲れましたが、
映画の後半では3Dと感じられないほど(それも問題だけど)
慣れました。
僕は3D映画と聞いて、TDLのミクロアドベンチャーみたいな
迫力のある3Dを予想していたのですが、実際はそこまでではないです。
立体であるけども、飛び出してはいない。そんな感じ。
TOHOシネマズの3Dメガネは重くて画面が暗いと聞いていたのですが、
重さのほうは、そこまで疲れるほどではなく、紐できゅっとやっておけば
そこまで負担にはならない程度。
画面が暗いことについては、見てるときには気にならなかったが、終わって
メガネをはずしたときに、サングラスしてたみたいにちょっと暗かったかな
って思ったくらい。いろいろな3Dメガネを比べてみないと分かりません。
映画自体について感想を言うと、
ストーリーはぼちぼちです。そこまで面白くはありません。ありきたりの話です。
しかしやはり、技術面で言えばすばらしいです。
あの美しいリアルな世界は圧巻です。
ということで、この映画は3Dで見ないと面白さ半減だと思います。
まぁ、初めての3D映画だったのでいい経験になりました。
ゴールデングローブ賞受賞、アカデミー賞ノミネートの話題作
アバターを見に行きました。
入り口で赤い3Dメガネ渡され、座席に座った
右サイドの席だったんだけど、でかい映画館だったから
殆ど真ん中と同じ感じだったと思う。
いざ、メガネをかけて映画スタート!
おぉ20thCenturyFOXが飛び出してるよー!!
最初の方は3Dになれず、目が疲れましたが、
映画の後半では3Dと感じられないほど(それも問題だけど)
慣れました。
僕は3D映画と聞いて、TDLのミクロアドベンチャーみたいな
迫力のある3Dを予想していたのですが、実際はそこまでではないです。
立体であるけども、飛び出してはいない。そんな感じ。
TOHOシネマズの3Dメガネは重くて画面が暗いと聞いていたのですが、
重さのほうは、そこまで疲れるほどではなく、紐できゅっとやっておけば
そこまで負担にはならない程度。
画面が暗いことについては、見てるときには気にならなかったが、終わって
メガネをはずしたときに、サングラスしてたみたいにちょっと暗かったかな
って思ったくらい。いろいろな3Dメガネを比べてみないと分かりません。
映画自体について感想を言うと、
ストーリーはぼちぼちです。そこまで面白くはありません。ありきたりの話です。
しかしやはり、技術面で言えばすばらしいです。
あの美しいリアルな世界は圧巻です。
ということで、この映画は3Dで見ないと面白さ半減だと思います。
まぁ、初めての3D映画だったのでいい経験になりました。